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中国の病院で点滴治療を受けた時の写真。
今では、思い出です。
日本の点滴はえらい進歩していて、長時間の点滴に金属針ではなく、
PVCのチューブが刺さります。
PVCだとしたら、DIDP等の可塑剤が問題になっていて、某松下○器等、
家電業界はは脱PVCを打ち出していますが、
病院の生き死にの現場で依然、PVCが多用されているのに、
たかだか、家電でPVCの危険性を考えるなんてナンセンスでは
ありませんでしょうか？
家電品で可塑剤被害が発生するなら、現在、非常に多用されている
PVC水道管が原因で可塑剤被害が発生していても
不思議はありませんが、いまだ、PVC水道管が原因の
可塑剤被害を聞いた事がありません。
ハロゲンを、可塑剤を、悪者にして儲けているグループ
（悪党）がいるに違いないのでは？
環境問題の真実は、どこにあるのでしょうか？
本当の意味での子孫に残す環境対策を考える今日この頃。
単に、毎日が暇であるだけかも知れません。 |
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